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MUP🐰で学んだことのアウトプット場所

MUPインスタLive week28

1000人の法則。

ファンを1000人つくる。

1000人のファンをつくれればビジネスは成り立つ。

 

インスタなどのフォロワーはあくまで自分のことを知っている人

 

分散認知

情報を小出しにして継続することが重要。

逆に情報が多ければ人は少しずつしかとらない。

 

スノップ効果✖️バンドワゴン効果

 

スノップ効果

→皆んなが持っていないもの。

バンドワゴン効果

→みんなが持ってるもの。

例)

MUP

20000人が選ぶ→バンドワゴン効果

入学規制中→スノップ効果

みんなが選んでるけど、みんな入れない。

 

人気だけど、希少

 

「価格が高いとその商品・サービスの価値も高いと思う。」

価値を高くする→人を限定する→買う人を少なくすること。

ヴェブレン効果✖️バンドワゴン効果

(高級)買う人を絞る✖️みんなに選ばれる

 

1.価格をあげる/見せ方をとにかく変える。

2.SNSやメディアに掲載する著名人やインスタ

3.権威性がある人が多く選ぶことをPR

 

個人店のコーヒー屋はスタバよりも価格を上げて売る。

ナショナルブランドだけじゃなくても、地域に認知されるのもブランドの一つ。

 

ブランディングがしっかりしていれば、

例)ルイ・ヴィトン=茶色

  スタバ=緑

のように、「会社名」「商品名」「ロゴ」

「色・形」「音楽」「シンボル」

をまずは従業員に理解されているか。

されていなければブランディングが間違っている。

 

最後

①EECDの徹底。

UGCの徹底理解。

 

①EECD

この中で1つでもないとシェアされない。

Eーエンターテイメント

→顧客を楽しませるようなこと

Eーエクスクルーシビティ

→特別感  例)空港のラウンジ

Cーカスタマイズセールス

→顧客にカスタマイズした商品

例)オーダースーツ

Dーダイナミックプライス

→こんなに高いの?とか

 

購買決定における影響力が1番あるのは

家族・知人・友人

 

UGCとは

User Generated Contents

例)Apple Watch

Appleがこの製品いいですよ。

→まぁまぁの興味

②知らない人のブログ

→少しだけ興味がでる。

③インスタなどで友人がこれめちゃいいと投稿

→結構興味湧く

 

【3C➕ULSSAS】

U=UGC    

L=LIKE           (反応)

S=search①   (SNS検索)

S=search②  (ネット検索)

A=action     (来店・購買)

S=spread   (口コミ)

この循環をULSSAS。

【重要】

ただULSSASだけじゃダメ。

3CからULSSASの流れのサイクルが必要。

3C=「Complex」「Confidence」「Controlled」

 

                               まとめ

検討   ①information break-up (情報分散)

     ②community  (PH方式)

                  ③unique selling proposition

 

購買   ①バンドワゴン/スノップ&ヴェブレン

     ②ブランディング戦略

 

共有   ①EECDの徹底

     ②UGCの徹底理解

MUP week7 【伝えるスキル】

【伝えるスキル】

結論

サービスを磨くより言葉を磨け。

 

言葉を磨くことでサービスが上がる。

 

   (事業ステップ)

→→→→→→→→→→→→→

 ア  企  制  営業

 イ  画  作  販売

 デ        プレゼン

 ア

←←←←←←←←←←←←←

    (学習ステップ)

重要度低          重要度高

 

物事は頭からやらないとだめ。

上記のように「営業」「販売」「プレゼン」

は重要。

そのため、新卒が営業とかをやらされるのは営業などがすごく重要だから。

 

営業編

・事前調査はお辞儀の挨拶より重要。

なぜならどんなに良いプレゼンを持っていっても、相手に聞く気がなければ意味がない。

・とにかく話すな愛想笑いして徹底的にヒアリング

 

営業に100%の時間があるとしたら

事前調査45%、ヒアリング45%、提案10%、の割合

 

ヒアリングにも順序がある。

【SPINの法則】

 

      美容院オーナーの提案例

Situation     (状況質問)

・御社の広告費は年間いくらぐらい?

・結構集客はホットペッパーに偏っているイメージですかね?

・広告で最も重視している方法ってなんですか?

 

Problem        (問題質問)

・集客で現在の課題とかって何だと考えますか?

ー例えば他のサロンさんではHPB だとクーポン目当てばかりでリピートしないとか

ーなかなか自社で時間がないので新規のお客様に認知が広げられないとか

 

Implication   誇示質問(より大きな問題に発展するぞ)

・例えば吉祥寺のサロンさんとかだと大手サロンが同じエリアに出店してHPBの掲載費が月に10万円も上がったとかで赤字になったとか言ってたんですが、そういうHPBに頼らない対策ってなにかしていますか?

・実際にホットペッパーからの集客がゼロになったら赤字になりますか?

 

Need payoff    誇示質問(買わせる質問)

・もしビラ配りに莫大なな工数をかけないでも、そしてHPBの掲載費に数百万かけないでも、工数ゼロで新規のお客様に認知を与えられる媒体があった

欲しいですか?

・じゃあお客様がリピートできるようなシステムもあるんですが興味あったら説明しますがいかがですか?

 

自社の説明をする時間をもらったら下記の説明順序

 

【BFAB営業】の前には必ずWHYを付ける。

1.Benfit(利益)

2.Feature(特徴)

3.Advantage(有利な点、強み、長所)

4.Benfit(利益)

この順番で自社製品を伝える。

 

【重要度】

どんなシステム?なにを提供してくれる?

WHAT   5%

どうやってそれを提供できる?

HOW   5%

なぜそれを提供する?

WHY  90%

 

#ゴールは何を売るかではなく、あなたがなぜそれをやっているかというコンセプトの真髄。

#採用も何をしているかではなく、何を信じて進み続ける会社なのかに共感してくれる人を採用するのとでは離職率が違う。

 

物を売ったり人に印象付けるには、WHYの部分から話す。そこからHOWとWHATを話していく。

 

BFAB営業する前には必ずWHYをつける。

 

MUP week6 【スキルをつけるためのスキル】

【スキルをつけるためのスキル】

結論

石の上にも3年もいるな

 

今は大体のスキルは3ヶ月もあればつける。

希少価値はアドワンスキルで数百倍に。

 

保育士は日本に120万人有資格者がいる。

でも43万人しか働いていない。100人に1人が保育士

 

100×100の方式。

例)保育士➕英語や中国語が話せる

→100人に1人の人材✖️100人に1人の人材

=10000人に1人の希少価値。

 

自分とは全く別のスキルを求めていくことはめちゃめちゃいいこと。

 

本を読むのは不効率。

インプットは非生産時間に徹底する

 

Newspickではコメントだけ閲覧。

それでだいたい記事を把握できる。

 

インプット✖️アウトプット=インプット

→インプットの中にアウトプットが

入っているイメージ。

MUP week5 【マインドセット】

マインドセット

結論

誰かを幸せにしたいはうわべのやつの言葉

 

人々を幸せにしたいは捨てろ。まずはキャッシュをとにかく生み出せ。

例)

前澤さん、堀江さんも最初は儲けファースト

 

【労働時間と所得種類】稼ぎ方3種類

TIM(time is money)

例) 月給20万 月200時間勤務

時給1300円 月200時間勤務

・自分が働いた時間に対してのお金

※月給:サラリーマン

時給:アルバイト、弁護士、

コンサルタント

 

RIM(result is money)

月給20万➕インセ or 副業 月300時間

利益30万=月給30万 月360時間労働

利益300万=月給300万 月360時間労働

・自分の給料➕結果がお金になる

※報酬➕月給→副業、インセンティブありサラリーマン、

報酬→フリーランス

 

KIM(knowledge is money)

利益300万=月給300万 月1時間労働

※仕組み→経営者、資産→資産家・投資家

 

短時間で稼げるような経営者や資産家・投資家には時間がたくさんある。そうすると他人のために使える時間が他の人と比べて多い。

 

お金を生み出すことにたくさんの時間を使っている人が他人のために使える時間なんてほとんどない。

そのため、まずはKIMのようなお金と他人のために使える時間をつくれるようにする。

そうすれば幸せにできる人も増やせる。

 

【自分の幸せはお金じゃない人もいる、でも人への

幸せはお金も重要。】

・人々を幸せにする最も効率的な方法はまずは時間的に金銭的に自分が成功すること。

 

#1円を拾っていいのは

月収10万円以下の人か資産家だけ

#自分の価値把握し、上げる意識を持つ

#昨日よりも0.1円多く稼ぐことを目標にする

 

例)

月収:30万

勤務:月20日

日給:1.5万

時間:9時間

時給:1666円

分給:27円

秒給:0.5円

 

バカな営業はそういうのを考えずに仕事をとってくる。

MUP week4 【継続スキル】

【継続スキル】

結論

成長の継続にモチベーションは邪魔

 

モチベーションは捨てる。

ビジネスにおいてモチベーション論は

1番邪魔な存在。

 

継続するスキルは仕組み化。

 

学び

知る

(MUPに参加する、本を読む、セミナーに参加する)

 

行動する

継続する

失敗する  成果なし

継続する

(継続する仕組み)

 

結果がでる。

 

モチベーション関係なく行動できる仕組み化、マニュアルを重要視する。

 

1日は誰にでも平等。

継続するためには、まず時間の確保が大切。

時間は上手な使い方と下手な使い方がある。

 

・スケジュールは予定じゃなくて行動表

できなかったら空欄にすることで、空欄=自分ができなかったこと。それを減らす。

・スケジュールは目標管理シート

・タスクごとに制限時間を

 

重要性・緊急性をきっちりと分ける。

緊急ではないが重要なことをやる時間を増やすこと

例】

     緊急         緊急でない

 

重要   (クレーム処理)     (スキルアップ)

 

重要でない (突然の訪問)                     (テレビ)

 

時間には2種類。

生産可能時間と非生産可能時間。

例)

通勤時間は普通、非生産時間であるがMUPの動画

を見るとかで生産時間に変えることができる。

このように非生産時間を生産時間に変えていく。

 

・隙間時間の活用法(非生産時間を徹底排除)

・一度会った人には必ずSNSで繋がる。

 

 

MUP week3 【自己変革準備】

【自己変革準備】

 

結論

アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない。

 

人は気づかないうちにクセがあってルーティン化されている。

自分の成長や人生を変えるという上で1番邪魔してるのがクセ。それを排除する。

ただ、いきなりは難しいから小さいことからはじめる。

 

【自分の領域以外の人と会える

             コミュニティをもつ】

同じ人たちといるクセをもっていると自分の生活に変化をもたらせなくなる。視野が狭くなる。

自分と同じ以外の人と関わってみる。

 

[何をやりたいかに答えられない人は、なにができるかに答えられない人]

知っていること➕できること=視野(多様な選択)

 

スキルや知識をつけることで今後、夢や視野が広がりみつけることができる。

 

視野が狭いときに見つける夢はたかがしれている。

まずはスキルや知識をつけ視野を広げる。

 

スキルがないやつはやれることがないから、やれそうなこともわからない。やれそうなことが分からないから、夢がない。

 

日本の東大は頭がいいやつしか入れない。

ハーバードは頭がいいやつとバカだけど金持ってるやつが学校内にいる。

そのため、学校内で投資がおきたりする。

例でいえば、Facebookザッカーバーグ

 

多様性がないところにシナジー(相乗効果)はうまれない。

 

MUP week2 【未来把握】

【未来把握】

 

今後日本の未来を把握して自己変革をしなければいけない。そのWHYの部分をまずは学んでいく。

 

自分の将来は当たり前に国や企業は面倒みない。

自分だけに頼らなければいけない時代。

 

日経企業が外資企業の経営方針(スキルないとクビ)へとシフトしてきている。

よわ、働かないなら。結果出せないならクビという方針の企業へこれからどんどんと変わっていく。

 

現在の日本は1人老人1人を抱えている。

例えば、30万円の給料がもらえるはずが、15万円は老人へ、15万円は自分たちというような。

 

日本は外国人に溢れている。

日本人と比べて外国人は日本に働きにきていて、すごく働く。

今では簡単な職種だけでなく、戦略室などの企業の脳にあたる部分までも外国人が職種を広げている。

 

消費があればどんどん景気はよくなるが、日本は老人が多くなかなか消費率があがらない。

そのため、そんな狭い市場にいるよりも海外に焦点を向けた企業が増えている。

 

しかし、海外の市場へいくためのグローバル人材が日本ではいない。それは、ただ単に英語が喋れたりするだけじゃない。

[仕組みが作れる人]

 

例)フィリピンで店を出している人がいるが、英語は全然しゃべれない。

従業員やアルバイトの人に仕組みをしっかりと作っているから、しゃべれなくても店が動き成り立つ。

仕組みを作れることはとても大事で、それはグローバル人材としては不可欠なスキル。

そのため、日本人はそのスキルがないためどんどんこの先必要とされなくなる。

 

AIに仕事をとられるか。

→間違いなくとられる。

 

その理由は産業革命時代、布を手作業で織っていたが、産業革命の時代景気は良かったにもかかわらず機織の機械が誕生すると、全従業員をクビにしその機械を導入。

 

上記のようなことを避けるためには、株式会社という株式について学んでおかなければいけない。

株主というのは生産性があがるのであれば従業員の家庭なんかは知るわけがなく、すぐに生産性のあるような機械の導入などをする。

なぜなら、株主はその会社の利益をみているからそこには情などない。

 

[常に未来を把握]