MUP live 【week28】
現在認知されるためにはインスタやYouTubeを利用することが1つの手段としてある。
そこで興味を持たれ、共感と情報の発信してそれを継続的に発信する。(ザイオンス効果)
その後、自分と他を比較するオウンドメディアを自分で作り、他との比較サイトを持つ。
そこで比較をさせることで、人に検討をさせる。
今回は検討させた後どうするのかについてのお話
examination=検討
①information Break-up (情報分散)
②community(PH方式)
③unique selling Proposition
人の脳は検討しても20分後には42%忘れ、
多ければ多いほど人は少しずつとる。
→そこで大事なななるのが分散認知。
情報を小出しにして継続することが重要。
例えば、お店に集客したいときいきなりコンバージョンを置くのではなく、マイクロコンバージョンを2.3ステップ置く。インスタ→インスタ鍵垢など
コンバージョン=マーケティング分野では、webサイトにおける最終的な成果を一般的には指す。
【1000人の法則】
1000人のファンを作れば事業はうまくいく。
ただ、snsのフォロワーはファンではなく自分を知っている人にすぎない。
ツァイガルニク効果
→途中でやめることによってアクションを促せる。
情報をわざと全部だなさい。
潜在層(YouTubeやインスタ)→準顕在層(オウンドメディア)で獲得し→顕在層(Facebook)
unique selling proposition
顧客ニーズ、自社の強み、競合の強みの3つの輪のなかで、顧客のニーズと自社の強みが合致しているポジションをみつける。例)ドミノピザ社長
バンドワゴン(人気なものと不人気なもの)
スノップ&ヴェブレン効果(希少か希少でないか&高級品か一般品)を掛け合わせる。
例)MUPは2万人の生徒が選ぶ(バンドワゴン効果)
と入学規制中の(スノップ効果)2種を掛け合わせている。
例2) PRでも、マッサージなら今ならキャンペーン中てうたうよりも、1000人が寝落ちした100人限定マッサージと言った方が伝え方としては興味が出る
①価値を上げる/見せ方をとにかく変える
②SNSやメディアに掲載する著名人やインスタグラマーなどのキャスティング
③権威性がある人が多く選ぶことをPR
全てのサービスにEECDを持っていく。
E- エンターテインメント
E: エクスクルーシビティ
→特別感、例えばJALのラウンジなど
C:カスタマイズセールス
→オーダースーツなど
D:ダイナミックプライス
→例えばこのボールペン10万円とか
3C+ULSSASが重要、
【3C】
・complex
・confidences
・controlled
をしてから、
【ULSSAS】
・UGC(User Generated Content)
・like(反応
・search1(SNS検索
・search2(ネット検索
・action(来店・購買
・spread(口コミ
まとめ
【検討】
①information Break-up (情報分散)
②community(PH方式)
③unique selling Proposition
【購買】
①バンドワゴン/スノップ&ヴェブレン
②ブランディング戦略
【共有】
①EECDの徹底
②UGCの徹底理解