MUP うさぎlive 10/16
何かを起業、プロジェクトに必要なこと。
community structure
コミュニティというのは来てくださいではなく
来たいと思う場所。
コミュニティマーケット
1人から2人、2人から4人と増えていくイメージ
例)焼肉ふたご、maoli relaxation
コミュニティがあることで顧客同士が繋がれば
その店から離れにくくなる。
1:5の法則の5に時間や費用を割かない。
コミュニティで重要な順番
①sympathize 共感
②identify 確認
③participate 参加
④share 共有
見える事実factを伝えるのではない!
【見えない事実を発信するスキルが重要】
例)history passion humanity
人は会えば会うほど親近感を湧く。
代表者のインタビューと商品のPRの好感度。
前者は高感度上がってるが後者は好感度上がらない
人との接触が重要!
サービスや商品を売る前に自分を売れ
コミュニティがないと起業は7年でつぶれる。
そのためには、代表者が顔をだして共感を得る。
例)堀江さん、孫さん、前澤さん
人は人に来る=顔を見せなければいけない
そのためには【個人動画コンテンツ】
資産とは資を産みだす。
asset market video
②ロイヤルカスタマー
③ファンカスタマー
④パティシパント
①②③は購入層だが、1番大事なのは④。
情報が集まる場所に人が集まる。
人が集まる所にお金が集まる。
てことは、情報を発信しなければ人は集まらない。
情報発信スキル
まずは FIRST participant
例)MUPに1番最初に入った人。
なぜ入ったのか?1番最初に入った人は何をしていてどんな人かどんなことを考えてるか。
最初の来店者1人だけを思い浮かべる。
色んな人の意見は聞けない。
FPE(first participants expansion)
【ペルソナは不要】
論動という言葉はないが【感動】という言葉があるように人が動くのは後者。
ESM 文章の構成は3つの要素だけ
①どんな伝わり? 表現
②どういう構成? どういうふうに
③何を? 内容
7steps of telling skill
TELL ①opening(つかみを決める)
②THEME(テーマ/お題)
YOU ①benefit(読者の得)
②point(結論)
IF ①episode (経験/事例/背景)
②3evidence(3つの証拠)
YOU ①point(結論)
②benefit(読者の得)
NEED ①Lead(誘導)
話すときはこの通りにする。
講演するような人は特に大事。
オープニングはダウンアップが必要!
opening ①implication-問題暗示(不安を煽る)
②number-数字提示(不安に確証を)
THEME solution-解決策(解決策を提示)
benefit Ideal 求める理想像
期待値をあげる。こうなります。
point one message-マスト項目
episode self-story-体験談
3evidence XY balance-証拠バランス
証拠1つだと66%の信用
証拠2つだと75%
証拠3つだと80%
以降+3%
Lead non-ads Leading(無広告)
まとめ
①コミュニティマーケとは費用ゼロで唯一長期安定する起業経営手法
②SIPSの通り共感なしには何も進まない。共感は人「個人」から生まれる。
③顔が出る動画コンテンツのみに注力してやるべき
④FPEフレームワークで情報発信の方向を明確化
⑤ESMフレームワークで7ステップ手法の製作スキル
=動画という無形資産を生み出す発信スキルを持つ