MUP 【うさぎlive】
【なぜトロくて変わらないのか】
FRAMEWORK【1】
ミーティングは議論するところではなく、自分で考えた結果をシェアするところ。決まったことをシェアする場。
①ロジックツリーシンキング
・どこに本質的な問題があるか(WHERE)
・問題発生している理由(WHY)
・どのような解決策があるか(HOW)
1.問題定義 2.大要素 3.中要素 4.TODO IDEA
KPIをPLに繋ぎ込む
②ピラミッドシンキング
ピラミッド構造(思考を伝えるときに、その内容を
他の人に伝えるときの話し方)
例)交通事故というのは要因があり、その要因の原因がある。
売り上げが伸びないなら
①ロジックツリーで課題を細分化し原因を特定
②課題の解決策をアクションプラン化
③アクションプランをPLまで繋ぎ込みKPI管理
KPI=key performance Indicators
④周りとの共有の際はピラミッドカンペ
FRAMEWORK 【2】
戦略キャンバス
業界標準と比較して
「除外」「大減」「大増」「付加」できるものを実行してみる。
FRAMEWORK【3】
相関性シンキング
ビジネスポイント
売り上げと顧客を見るのではなく利益と顧客行動を中心に思考する。
例)あなたの会社で1番貢献している人は誰ですか?
【モノ思考の人】
何歳が多い?女性か男性?
【行動思考の人】
どんな行動をしている人が多い?
重要なのは利益をもたらしているのはどんな行動をしている人か、その行動の相関性とは。
①MV-CSPを把握して8割を探す
②8割の行動の特徴を書き出す。
③行動の特徴と利益の相関性をみる。
④相関性を明確化したら施策を選定。
まとめ
FRAMEWORK【1】
ロジックツリー/ピラミッドシンキング
FRAMEWORK【2】
戦略キャンバスの思考方法
FRAMEWORK【3】
相関性シンキング
全員を幸せにしようとせずに切り捨てる。