MUP live コンテンツマーケティング
はじめに
金銭的成功の一番の近道は【起業】
自分で事業をする。
事業には2種類ある
OB(オペレーションビジネス)
例)自分が働かないといけない事業。
AB(オートメーションビジネス)
例)自分がなにもしないでも事業がまわる。
AB=コンテンツ=自動化
例)店内pop、メニュー、バナー広告、SNS運用、
動画、ブログ
カメラを売る際のコンテンツの購入例
「カメラが今ならお得!」0.2%
「あて何回家族で集まれるだろう?」3%
コンテンツの目的は読まれるためでも見られるためでもなく、動かすため。
コンテンツはどうやったら人を動かせるかが大事
人はいつでも理論で行動しない。
いつでも人は感情で動く。
コンテンツとは感情を生み出すための装置
=売り上げをだすための仕組み
唐辛子🌶の
one step ahead(赤い、辛い)
two step ahead(汗、火)
言葉の理解(言語化)
想像の理解(比喩化)
GSGLNの5つはHPやブログで大事。
【gole question】
今日天気いいですね。
今日天気いいですよね?
マルよりもハテナをつけると人は無意識に反応
現状+英語サービスを提供する際。
外国人の恋人をつくりませんか?
今の給料よりももっと高い給料を取得しませんか?
などとハテナをつける。
【sensational】感情
読み手は書き手が予想するほど読まない。
マンメッセージワンアウトカム。
①共感する悩み 〜って大変ですよね?
②損する事 〜をしたら損ですよ
③社会常識 みんなが選ぶ〜。
④承認欲求 いつも大変なの知ってるから〜
⑤優越感 〜したら無料
この5つを意識した施策をする。
【GAP feeling】
人は本心を隠せる生き物
理想 ←→ 現実
建前 と 本音
サラダマック←→ビッグマック
お客にこれどうですかと聞くのはほとんど意味がない。
お客に言われたとおりにしているのでは、建前と
本音の間にあるものを考える。
【lacking】
「擬声語」を使う。
例)わんわん、ざあざあ、わくわく、キンキン、
招待文などは相手に風景を思い浮かばせる。
想像させる。
【negative-put】
会話、文章、DMなどにはネガティブを。
イメージはあげて→下げて→あげる。
例)アウトレット品でいえば、この洗濯機新品→でも少し傷がついてる→でも5000円安い。のような
【まとめ】
G=ゴールに?をつける
S=5つの感情に沿った言葉選び
G=建前と本音のGAPをコンテンツ化
L=擬音で言葉を全て言わずに想像させる。
N=いい事→悪い事→めちゃいい事